投げ釣り仕掛け(固定)

2018年12月9日

一般的な投げ釣り仕掛けです。投げ釣りとは硬い竿で重いオモリを投げる釣りのことで、主にキスや彼などを狙います。上級者になると100mくらい飛ばすことも可能です。投げ釣り仕掛けは見た目より奥が深く、固定仕掛け・遊動仕掛けなどいろいろありますが、まずは一般的で簡単な固定仕掛けをご紹介します。

投げ釣り仕掛け FISH&MAPS仕掛け集

投げ釣り仕掛けに必要なもの

竿

投げ竿

硬さ25~30号の長さ4m前後がものが扱いやすく、柔らかいと軽いオモリしかつけられず、硬いと重いオモリを投げられますがその分疲れます。

一日中釣りをすることを考えて扱いやすいものがいいでしょう。

リール

投げ専用リールがベター

投げ専用リールは普通のスピニングリールよりスプールの直径が大きく、
一度の回転でたくさんの糸が巻けるようになっています。
そうすることで投げた時に糸が出やすくよく飛び、
巻くときは少ない回転で糸を多く回収できるので疲れにくいという特徴があります。

普通のリールでも投げ釣りはできますが飛距離が伸びなかったり、
手か疲れたりするかもしれません。

ライン

PEライン1号前後、またはナイロンライン3~4号

本格的にする人は軽くてよく飛び、強度もかなり高いPEラインが主流です。
ただ、高価で扱いが少々難しく、風が強い日は慣れないうちは手こずります。
ビギナーの方にはナイロンラインをおすすめします。安価で扱いも簡単です。

PEラインなら1号前後、ナイロンなら3~4号を150~200m巻いておくとがいいでしょう。

力糸

力糸とはオモリと直結する部分の糸のことで、重いオモリを投げる際に道糸にかかる荷重を緩衝する役割がある糸のことです。

オモリ側は太くそこから10m程テーパー状にだんだんと細くなっていき、途中からストレートラインに変わり道糸につながります。
力糸によってオモリをブン投げた時の衝撃で糸が切れることを防ぎます。

オモリ

固定型天秤オモリ

売っているときはL字型にはなっておらず、買ってから自分で曲げます。
オモリの重さは使う竿に合わせます。

15号くらいだと軽い反面飛距離が物足りません。中型以上を狙うなら25号くらいが適号です。

ハリス

キス・カレイ用ハリス

市販のハリスが手軽で便利です。
中型のキスやカレイを狙うならハリサイズは7~8号くらいでいいでしょう。

投げ釣りのハリスは自作する釣り師が多くいます。
飾りやハリの数など自分流にアレンジできるところがいろいろあって材料費もさほどかからず楽しいものです。
自作した仕掛けで釣ると本当に快感ですよ。一度挑戦してみてください。